麻雀の成績表をつけよう
多くのメンバーが給料を残せないわけ。
それは実力以上に自分を強いと思っていること。
そういう人に限って、きっと成績をつけたことがないでしょう。
アウトがふくらんでも、
「これは本来の俺の実力じゃないはずだ。」
と一向に努力する気配がありません。
あなたは自分がどのくらいの実力か、知る必要があります。
そのために、成績表をつけましょう。
記録するのは半荘の順位とアウトの額です。
例えば私の7月の成績は
本走回数75
1位24
2位20
3位15
4位16
アウト-5700円
でした。
これだけわかれば、トップ率や連帯率なども計算できます。
ちなみに上の成績では、
トップ率は0.320
連帯率は0.587
ラス率は0.213
平均順位は2.31です。
ちなみにレートは点五でゲーム代は400円です。
点五のプラスマイナスゼロのラインは祝儀やゲーム代によりますが、だいたい
トップ率0.3
連帯率0.6
ラス率0.2
平均順位2.3
だと思います。
つまりあなたの目標はこれになります。
まずはアウトのプラマイゼロを目指してください。
簡単じゃんと思ったあなた。
はたしてそうでしょうか?
メンバーはお客様のように麻雀のことだけ考えて打つことはできませんよ。
一ヶ月だけならできても、毎月安定して黒字にすることができるメンバーがはたして何人いるのでしょうか?
もしよろしければあなたの成績を教えてください。
ちなみに7月の私の出勤日数は12日ですので、一日平均6.25回本走していることになります。
もしあなたの本走回数が一日平均10回を超えるようなら、多いと言わざるを得ません。
それはその雀荘の来客が少ないために、メンバーの負担が多いか、もしくはあなたが打ちたがりなのか、どちらかでしょう。
これだと給料を残すのが至難の業です。
もしあなたが給料を残せていないのなら、それは本走の打ち過ぎです。
まず我慢して立ち番をしましょう。
コメント
ピンのメンバーです。最近1年間の成績です。モロ引っ掛け、途中流局、あがり3着の代表的な制約ならさほどアウトに響きません。私の店ではお客様がご案内できる状況で来店されてマンガン以上の手をツモ切る、ダントツ目から振り込んでご案内する。1卓メンバー2入りで会社からはやみマン禁止、南場の会社のラス目の親は安手では上がらない 、オーラス会社しか捲くらないあがりの禁止、東場の仕掛けて3900未満のあがりの禁止、東場の愚形のリーのみ禁止などなど。ほかにもいろいろあります。確かにメンバーのメリットもありますが、これらの制約なしにお客で打ったらもっと成績は良くなると思います。
打数 トップ 2着 3着 ラス 収支
6月 172 21.3 33.7 24.4 18.6 -43000
7月 283 30 29.3 20.9 19.8 +138600
8月 264 29.5 27.7 25.8 17 +81200
9月 205 29.8 29.3 21.2 19.7 +91100
10月 252 29 28.6 23.4 19 +69000
11月 256 28.9 26.6 24.2 20.2 +65400
12月 210 25.2 23.8 28.6 22.4 -68500
H19年
1月 256 26.2 30.1 23.8 19.9 +11200
2月 166 28.9 24.1 24.7 22.3 -16400
3月 268 23.1 26.4 28.4 22.1 -59600
4月 231 34.2 29 22.9 13.9 +179800
5月 283 24.4 24.4 29.3 21.9 -64000
トータル 打数2563 +384800
投稿者: ピンの1-3 | 2007年07月23日 20:44
>ピンの1-3さん
それだけの制約を課しながら、素晴らしい成績だと思います。
しかしその制約はちょっと厳しすぎやしませんかね?
というかその制約を守る意味が良くわからないものがありますが。
(本当にお客様のことを考えた制約なのでしょうか?)
ピンの1-3さんはそれらの制約に対して疑問をお持ちになられたことはありませんか?
ピンの1-3さん以外のメンバーの方はその条件で凌げるのでしょうか?
お聞かせいただけたら嬉しいです。
投稿者: taroo | 2007年07月24日 09:44
返信ありがとうございます。これらの制約はお客様を第一に考えスムーズにご案内する。会社同士お互い助け合う気持ちをもって打てば会社の全体的なアウトはよくなる。お客様を納得させる気持ちのいい麻雀を打て!という考えからできています。私の感覚では動くレートにつれて、メンバーの規制がキツクなっていると思います。東風は規制のないところがほとんどですが。メンバーにかかる負担が違うので助け合う気持ちもわかります。新人のころは、そんな制約やってられるか!と思ってましたけど。笑 お客様を納得させる気持ちのいい麻雀を打つでは制約で最高形はリーチ、東場の両面ヤミマンは禁止になってます。国士をヤミであがったりすると、『何でリーチをかけないの?』と注意されます。ツモあがりを目指し気持ちのいい麻雀を打とうという会社の理念です。実際にはほとんどのメンバーがアウトオーバー、またはとんでしまうのが悲しい実情です。うちで通用すればこの業界ではどこへいっても、やっていけるといわれていますよっ!!
投稿者: ピンの1-3 | 2007年07月24日 11:35
>ピンの1-3さん
早速返信ありがとうございます。
お店としてしっかりした理念があって素晴らしいと思います。
メンバーがその理念に共感して働いているならばいいと思います。
そして、その制約によってお客様が気持ちのいい麻雀が打てているのであればいいと思います。
お店が営業していけるならばそれでいいと思います。
ただ、結果としてほとんどのメンバーがアウトオーバーというのはちょっと問題かなとは思います。
(アウトオーバーにメンバーが納得していればいいですが、さすがにそれはないでしょう)
おそらく、色々と試行錯誤を重ねた上での制約なのでしょう。
もし制約を課すのであれば、やはりメンバーとお客様のことをバランスよく考えた制約が必要ですね。
確かにその条件で凌げれば、どこへ行っても大丈夫でしょう。
投稿者: taroo | 2007年07月24日 13:32