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ITリテラシーを高めよ!

「ITリテラシー」とは 

情報機器やネットワークを活用して、情報やデータを取り扱う上で必要となる基本的な知識や能力のこと。

狭義には「コンピュータが操作できること」を意味し、コンピュータやネットワークの基礎的な理解から、コンピュータやソフトウェアの操作、データ作成・整理、インターネットでの情報検索能力、プログラミング能力などを含む。

広義には情報機器の操作能力だけではなく、「情報を活用する創造的能力」のことを指し、
情報手段の特性の理解と目的に応じた適切な選択、情報の収集・判断・評価・発信の能力、
情報および情報手段・情報技術の役割や影響に対する理解など、
“情報の取り扱い”に関する広範囲な知識と能力のことをいう。

@ITより 


麻雀界の人間はあきらかにITリテラシーが欠如しております。

ネット麻雀をする方など、ユーザーやお客様はITリテラシーが高い方が多いかもしれない。

実際にIT関係の会社に勤めるお客様はいらっしゃいますね。


しかし、雀荘業界はどうだろう?

これはもう重症ではないでしょうか?


ちなみに当店はパソコンがありません。

店長はもちろん、ほとんどのメンバーがパソコンに触れたことがありません。

ですから、パソコンを使うことによるメリットを考えることすら出来ないのです。

パソコンを使えばどんなことができるかすらわからないのです。

まあ、普段使わないからしょうがないのかもしれませんが。


別にプログラミングをしろとはいいません。

ですが検索やメール、Word、Excelぐらいは多少なりとも使えるようになって欲しいわけですよ。

電源の入れ方がわからないって・・・


まあそんな状態でも、結局当店の売上は上がり続けているわけですが。

しかし、それがいつまでも続くと思っているのでしょうか?

はっきりいってあぐらをかいていますね。


リアルビジネスとネットビジネスを融合してこそ、爆発的な売上を会社にもたらすことが出来ると思うのですよ。

あまりにもITリテラシーが無さ過ぎる、そして勉強することを怠っていると思います。

これは雀荘業界全体にいえることかなと思います。


おととい書きましたが、システムの自動化にはITリテラシーが必須です。

このままではシステムの自動化、そして麻雀界の活性化は実現できないですね。


近代麻雀の銀玉親方のコラムを読むと、親方の経営する雀荘「たぬ」では、
従業員教育にネット麻雀を使ったり、店舗間の連絡に無料電話のskypeを使ったりしているようです。

これは業界の中でもかなりITリテラシーが高い方ではないでしょうか?


常に新しい力を加える努力をすること。

こういう努力を地道に続けることこそ、将来的に爆発的な売上を達成できると思いますけどね。

銀玉親方、そしてたぬのクルーの意識はかなり高いようですね。
(たぬではメンバーのことを「クルー」と呼びます)




ITリテラシーを高めることにより、どのようなサービスを実現できるでしょうか?

例えば、麻雀卓も進化を遂げてきましたね。

配牌も自動で出てきます。

ドラも自動でめくられてきます。

点棒にはICチップが組み込まれて、機械が読み取りやすくなっています。


これをさらに発展させれば、いろんなアイデアが出てくるじゃないですか?


麻雀卓とメインコンピューターを繋げて、顧客データや順位を管理する。

無線LANで繋げば、配線も気になりません。


レストランにあるような呼び鈴を各サイドテーブルに置けば、シャイなお客様も、端っこにいるセットのお客様も、必要なときに簡単に店員を呼んでドリンクや煙草を注文することが出来ます。

ラス半コールやもしラスなんかも、このボタンを利用すれば簡単に管理できませんか?

従業員は、卓組だけ考えていればいいわけです。


また、パチンコ業界のようなICカード(パッキーカード)を、卓に差し込んで使えるようにすれば、
より安全かつ確実にお金の管理も出来るようになる。

カード残額がある一定の金額を下回ると、もうプレイできないようにすれば、アウトの心配もなくなります。


もうすでに開発中かもしれませんが、いずれはこのようなシステムになるのかもしれませんね。


このようなシステムを導入するにはとてもお金がかかるでしょう。

勝ち組雀荘にとっては、さらに事業を拡大させるために必要な投資だと思いますけどね。

しかし弱小雀荘にはとてもじゃないが手は出せないかもしれません。

でも例えば、業界全体で大量発注することにより安く導入するとか、方法はあるじゃないですか。


このように業界全体でITリテラシーを高めることにより、ネットワーク化して情報交換も出来ると思うのですよ。

同じ雀荘同士だけでなく、他の雀荘同士でもね。

というわけで、次回は雀荘のネットワーク化について書きますね。




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コメント

方法って、いくらでもありますよね。実行しようって人何人いるでしょうか?店長という役職者にしても、一般企業でいう主任クラスのレベルでしかないと思います。
勤務店の貸借対照を即答できる人何人いるでしょうか?私は名古屋在住ですが、近在の麻雀店のHPをちょくちょく見ています。情報・伝達・告知の意識欠如を実感するには十分すぎるほど材料過多です。ある店のHPでは去年の11月12月のイベントの宣伝中?とっくに辞めたスタッフの紹介?だらしなさをみるには格好のHPのオンパレードです。パソコンをいれている店舗でも現実はこんな状態です。これでお客さんに来て欲しいとかあきらかに間違ってますな。

>バカさん

まさにおっしゃる通りですね。
私もHPの件は書こうと思っていたのですが先に書かれてしまいましたね(笑)
HPほど重要なものはないと思うのですが、明らかに軽視している雀荘が多いですよね。
HPをみればだいたい雀荘のレベルがわかると思います。

HPは作っただけじゃ全く意味がありません。
むしろ、作ったまま放置しているために評判を落とす結果になっていることが多いです。完全に逆効果です。

HPの重要性、利用方法については今度ブログの記事で書きますね。

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