キョロキョロしすぎるな
私の同僚のO君(新人でない方w)は素晴らしいメンバーであるのですが、
その真面目さゆえにお客様に失礼なことをしてしまっていることもある。
彼は店長不在時の責任者でもあるので、自分が本走中に、フロアの状況が気になって仕方が無いんですね。
本来は彼がフロアに立って管理すべきなんでしょうが、
どうしても本走に入らなければならない情況になってしまいました。
フロアには立ち番専門の女の子1人だけなので、ちゃんと仕事ができているか不安でしょうがないのです。
それで卓に入っても落ち着かない。
キョロキョロしてるわけです。
これじゃあ同卓しているお客様も面白くないわけですよ。
もっと麻雀に集中して欲しいわけですよ。
逆にお客様に気を使わせてしまっているんですね。
だってO君はリーチかけているのにキョロキョロしているんですから。
「これ通る?大丈夫?」
って聞かれたりしてます。
確かにメンバーが本走中は、麻雀に集中しすぎてもいけません。
お客様の声が聞こえなかったり、周りの状況が見えなかったりではまずいのです。
特に責任者の場合はそうですね。
ですがキョロキョロし過ぎも逆に失礼なのです。
本走中はお客様を接客中なのですよ!
「近代麻雀オリジナル11月号」の銀玉親方のコラム「たぬきの皮算用」より。
親方の経営する雀荘たぬでは、以前からクルーの麻雀の負け分がネックになっていました。
(たぬではメンバーの負け分はお店負担。クルー=メンバー)
それが最近改善されてきたそうです。
クルーの負け分が減った理由の一つに、
「本走中は他の仕事は立ち番のクルーに任せて、麻雀に集中できるようになったのも大きいと思います」
とありました。
メンバー同士の信頼関係、チームワークがとても良いのでしょう。
また、雀荘にしては平均勤務年数が長いそうなので、働く環境も素晴らしいのでしょう。
会社の欠点を改善する努力やITリテラシーの高さなど、たぬは本当に素晴らしい雀荘ですね。
私もたぬで働きたくなってきました(笑)
ちなみに随分とたぬを絶賛していますが、私の働いている雀荘はたぬではありません(笑)
というわけで、O君ももうちょっと、他のメンバーを信頼して麻雀に集中してもらいたいものです。
せめて目だけを動かすようにしてもらえるといいですね。
卓外と卓内の状況をバランス良く見ること。
プロメンバーが身につけてなくてはいけない必須の能力なのです。
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