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マインド+メンタル■攻守のセオリーを実行する力■~メルマガ第8号より

☆8. マインド+メンタル~攻守のセオリーを実行する力

1.「マインド」とは何か?
2.「メンタル」とは何か?
3.「マインド」と「メンタル」が一番重要
4.おすすめ本とおすすめサイト



今日は本当に大事なことを書きます。

気合を入れて読んでください。

小手先のテクニックを身につけるよりよっぽど重要です。



1.「マインド」とは何か?


「マインド」はあなたの麻雀に対する意識です。

あなたは麻雀のゲーム性を理解していますか?

麻雀が強くなるためには、麻雀がどういうゲームか理解することがとても大事なのです。


マインドについては前号でも少し紹介しました。


麻雀は4人でやるゲーム

麻雀に100%はない


など、麻雀に対する正しいマインドが身についていれば、本に書いてある小手先のテクニックを覚えるよりもよっぽど早く、効率よく強くなれます。


あなたは正しいマインドを身につけていますか?


といっても、あなたはマインドにはどのようなものがあるかわからないですよね?


前号でご紹介した6つのマインド以外にもたくさんあります。

今回だけではとても全てを挙げきれないので、少しずつご紹介していきます。


今回はとても大事なマインドの一つをご紹介しましょう。


それは

流れ

についてです。


いよいよ禁断のフレーズにとびこんでみました(笑)


私tarooが流れについてどう考えているのか?


結論から言うと、


「流れ」があるかどうかはわからない


です。


え?ズルいですか(笑)


でも、本当にわからないんですよ。


そもそも「流れ」の定義もあいまいだし、結局誰も証明できないんですよね?


じゃあ

「流れ」なんてない

と言い切ってしまってもいいのでしょうか?


しかし多くの強者(トッププロ)が「流れ」を肯定しているのも事実なのです。

彼らの経験則は決して無視できるものではないでしょう。

誰よりも麻雀を打ち、誰よりも麻雀のことを考えているはずですから。

そして誰よりも実績を残しています。


だから、「わからない」のです。


あるかもしれないし、ないかもしれない。


だからこそ、「流れ」に頼った戦術は用いないほうが良いのです。

いや、使ってもいいんですが、過信はしてはいけません。

麻雀において「見えないもの」は信じても良いですが、過信してはいけないのです。
(これもマインドの一つですね)


私は「流れ」に基づいた戦術は「楽しみの一つ」として扱います。

まあ遊び心ですね。


私は今はほとんど「流れ」について考えていません。

昔は結構「流れ」を意識していたんですよ。

でも、意識していた頃としていなかった頃の成績を比べてみても、全然変わらないのです。


むしろ意識しなくなってからのほうが安定感が増したくらいですね。


「流れ」があるかどうかはわからない

そして「流れ」など考えなくても私程度の成績なら誰でも残せます。


あなたは、「流れ」を意識した戦術が存在するということだけ知っていればいいと思います。



2.「メンタル」とは何か?


「メンタル」とは精神力。

メンタルが強い」とは、「精神的にタフである」「どんな状況でも落ち着いて判断できること」です。

強者は総じてメンタルが強いです。


「マインド」がしっかりしていないと「メンタル」に影響を与えます。

「マインド」という大きなくくりの中に「メンタル」があります。

麻雀に対する正しい認識があってこそ、精神は安定するのです。


麻雀に100%はない」というマインドが備わっていれば、たとえ5面張がカンチャンに負けたとしてもなんとも思いません。

そりゃあ10回に1回くらい負けることもあるでしょう。

毎回勝てたら逆に面白くないじゃないですか?


全てトータルで、長期的に考えよう」というマインドが備わっていれば、一時的な不調もなんとも思いません。

長い目で見ればスランプは当たり前に起こることですから。

スランプを乗り越えた後、絶好調が待っているのです。

もちろんあなたに相応の力が備わっていることが前提ですけどね。


強者はどんなに理不尽な現象が起こってもビクともしません。

常に「メンタル」が安定しています。

それは正しい「マインド」を身につけているからなのです。



3.「マインド」と「メンタル」が一番重要


この「マインド」と「メンタル」が「勝利の方程式」でご紹介した6つの力のなかで一番重要なのです。


マインドとメンタルの力がないと、せっかくあなたが身につけた技術を使いこなすことができません。

正しいマインドが身についていないばっかりに、同じように「正しいマインドが身についていない方」が解説した間違った技術を身につけてしまう可能性があります。


また、せっかく優秀なシステムを持っていても、メンタルが不安定なために実戦で使いこなすことができない、というのではもったいないのです。


ですから、あなたはまず一番に、「麻雀に対する正しい認識=マインド」を身につける必要があるのです。


どんなに技術があろうが、メンタルが無いだけで私の評価は落ちます。

多少技術が無くても、メンタルの強い人間を私は評価します。


負けがこむとすぐにふてくされてしまうあなた。

それこそまさに正しいマインドが備わっていない「メンタル弱者」です。


麻雀は100%勝つことなんて出来ないんですよ。



4.おすすめ本とおすすめサイト


正しいマインドを身につけるための素晴らしい本とサイトをご紹介します。

必ず読んでくださいね。


■とつげき東北 「超・入門 科学する麻雀」


ちなみに私は彼の信者ではありませんよ(笑)

ただ、この本はいいですね。

前作「科学する麻雀」ではとてもわかりにくい文章だったので、理解できない部分が多かったです。

というか途中で読む気が無くなるんですね(笑)


本書はライターの福地誠さんが編集されています。

ですから前作とほぼ同じ内容ながら、とても読みやすい。

さすが福地さんです。


「マインド」そして「押し引き」について書かれた名著であると思います。

もちろん全部を肯定するわけではありません。

というか、いい事言っているのは一部なんですが、それがめちゃめちゃ大事なことなんですよ。


いままで一般的に言われてこなかったことだけに、この本の功績はめちゃめちゃ大きいと思います。


■天野晴夫 「リーチ麻雀論改革派」


「マインド」に関していいことが書いてあります。

「流れ」や、「押し引き」の判断基準について書いてあります。

個人的には常に批判から入る展開は好きではないのですが、それ以上にたくさんの気づきが得られる名著です。


■「麻雀荘メンバー語録version2.0


カリテンさん(日本プロ麻雀協会の木原浩一さん)のブログです。


最近「麻雀荘メンバー語録」をリニューアルしたようです。

とりあえず過去ログ倉庫を漁ってください。

おすすめです。

必ずあなたの麻雀に影響を与えるはずです。

強者の言うことにはとても説得力があります。

「押し引き」や「マインド」に関してとてもいいことが書いてあります。


■「実録麻雀エッセイ集


麻雀解析家(「超・入門 科学する麻雀」より)、ピュー太郎さんのサイト。

こちらも素晴らしいサイトです。

とくに「押し引き」について書いてありますが、「マインド」に関してもいいことが書いてあります。

「麻雀の扉」をぜひ読んで下さい。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

第8号の課題


1.麻雀が強くなるためには、「マインド」と「メンタル」が一番重要であることを理解する。

2.正しい「マインド」を身につけて、「メンタル」を安定させる。

3.おすすめ本とおすすめサイトで勉強する。



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コメント

 麻雀って難しいんですね。
自分は超初心者から抜け出たかな?ってくらいのものです。
 流れとか配効率とかよく聞きます。
 流れはあるかないかわからないっていうのは正しいと思う(もしかして、プロは証明できてルけど公表してないだけかもしれないが)けど、それだったら、配効率も正しいか間違ってるかわからないっていう認識が正しくなっちゃうなって思いました。。
 配効率は数学が基礎となっているけど、そもそも数学は、数学自体が正しい学問であることを証明できない学問ですから。
 また、麻雀なんてしないほうがいいんだっていうのが一番正しいマインドの可能性もありますよね。
 色々難しいですね。

>あっきさん

そんなに難しく考えることもないんじゃないでしょうか?


「難しく考えるな」


実はこれも麻雀で勝つ上での大事なマインドです。

細かい牌効率なんか出来なくたって構いません。
難しい理論なんかいらないです。
あんまり考えすぎると逆に迷いが出ます。
私なんか何も考えてないのんきな打牌も結構ありますよ(笑)

麻雀を楽しむことが一番ですよ。

 なるほど~、配効率も必ずしも必要じゃないんですね。
 色々な人が配効率って言ってるんで、強い人は計算できてるんだって思ってました。
 質問なんですけど、最近1と5があったら1は大事にするってきいたんですけど、僕は例えばマンズで1と5、ぴんずで2と5とあったらマンズの1を先に切ってしまいたいんです。
 やめたほうがいいんでしょうか?

>あっきさん

その情報だけではお答えしようにもなんともいえません(笑)

1と5があったら、なぜ1を残すのか?
(2と5があったら、なぜ5を残すのか)

ということを考えてみましょう。

ただ「これがいい」と言われたとおりにしていても、何の意味もありません。

自分で考える癖をつけましょう。


マンズの1を切ったほうがいいケースもありますし、ピンズの2を切ったほうがいいケースもあるでしょう。
(5を切るケースだってそりゃある)

いわゆる「状況による」ですw


どっちを切っても、この程度では勝敗に決定的な差はでませんからご安心ください。

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強くなる為の麻雀脳養成法~プロメンバーの勝利の思考

以前発行していたメールマガジン「強くなる為の麻雀脳養成法~プロメンバーの勝利の思考」のバックナンバーです。

ブログ用に編集して読みやすいようにしております。

「麻雀が強くなる効果的な方法」について書いております。

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