ヒサトノート
「フリーで1000万円を貯めた男」こと佐々木寿人プロ。
近代麻雀のコラムなどであなたもご存知でしょう。
その彼が待望の戦術書を書き下ろしました。
それが「超攻撃麻雀 ヒサトノート」です。
佐々木寿人プロはバリバリの雀荘メンバーでしたから、同業者として私も以前から注目しており、
プロとなってからもひそかに応援しておりました。
彼の働いていた雀荘Uにも、麻雀打ちとしては一度は行っとくべきでしたね。
さて、本の内容ですがこれは素晴らしいですね。
戦術に関してもいいことが書いてあるんですが、私が注目したのは「マインド」に関すること。
つまり「意識」に関することですね。
特にP19、P29、P148にいいことが書いてあります。
ぜひぜひ読んでみてください。
一つ気になったのは、「メンバーたちに告ぐ」というエッセイ。
最後の「お金」に関することですね。
メンバーは、働いているお店のレートが高くなるにつれ、麻雀の勝ち負けによって生活が左右されます。
ですから、どうしても自分のことを優先的に考えた麻雀になるのは仕方がないでしょう。
でもそれってどうなのだろう?
お客様中心ではなく、自分中心に考えざるを得ない従業員への待遇。
雀荘、そして業界自体に問題があるのでは。
これってキレイごとなのでしょうか?
「勝つためにはお金に執着すること。」
でもガツガツいくのはどこかみっともないのです。
ゲームバックがあるから、マシーンのように無表情で打ちまくる。
いつでも本走一番手。
麻雀打てればそれで良し。
接客なんかそっちのけ。
でも無表情なメンバーと打って面白いもんですかねぇ?
まぁレートが上がればそうなってしまうのでしょうが・・・
お客様は勝てれば何でもいい?
でもどうせなら気持ちよく勝ちたいし、気持ちよく負けたいですよね。
私には「勝ちたい」という意思がすでに無いです。
勝ちたくも無いし、負けたくも無い。
そりゃあアウトが黒字になればいいですよ。
でも、黒5万とか10万とかにするつもりは全くないです。(点五じゃ無理ですけど)
いつもプラマイゼロを目標にしています。(まぁほぼ赤字ですがw)
やはり、お客様に楽しんで麻雀を打ってもらって何ぼ。
お客様の笑顔がアウトの黒字よりも嬉しいのです。
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コメント
お久しぶりです^^
さっそくご紹介されてます「ヒサトノート」買ってきました^^
まだ、読んでないんですが・・・
休憩中にでもまったり読みたいと思います。
最近麻雀が完全に不調です(涙
一昨日は半荘8回で3900と満貫の出和了一回(号泣)
昨日は半荘6回中に3回の役満(お客様)など荒れた卓に入ってました。
今月の良かった成績も三日で負け頭候補一直線ですw
投稿者: La 12 | 2007年03月15日 18:57
>La 12さん
お久しぶりです。
半荘8回で和了2回はキツイですね。
私も3月頭に、プライベートなことが原因で不調に陥りました。
全く麻雀に集中できない状態でした。
やはりメンタルの重要性を再確認しましたね。
投稿者: taroo | 2007年03月16日 15:12