後ろ見
対局中の人の後ろから麻雀を見ることを「後ろ見」といいます。
一般的なフリー雀荘では後ろ見は禁止されています。
セットならともかく、全然知らない人に後ろからずーっと見られていたら気持ち悪いじゃないですか?
お客様が待ち席から離れて後ろ見をするのはダメなんです。
しかし、メンバーはホールで仕事をしなければなりませんので、お客様の後ろから麻雀を見る機会も多いのです。
だからといって、お客様に張り付いて麻雀を見るのはどうなのよ。
メンバーに成りたての麻雀大好きっ子Kは、自分で打つのも大好き、人の麻雀を見るのも大好き。
お客様Aがこんな仕掛け
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それを見たKは他の3人の後ろに回りこんで
のありかを探ります。
こんなの対局者からしたら、えらい迷惑なわけですよ。
せめて後ろ見するならじっとしてろよ、と。
多くの人にとって、後ろから見られるのはとてもやりづらいですよね。
なんか下手くそなところは見られたくないじゃないですか?
そんなお客様が嫌がることをメンバーがやるっていうのはおかしいですよね?
じゃあメンバーの後ろ見だったらいいかって?
まぁお客様の後ろで見るよりはいいですけどね。
やっぱり強い人の後ろ見はめちゃめちゃ勉強になります。
勉強するという意味で見るんだったらまぁいいんじゃないですか?
ただボーっと見てるんじゃ意味ないですけどね。
そんな暇があったら仕事しろよ、と怒られることの方が多いでしょう(笑)
絶対に後ろ見はするなとは言いません。
見て欲しいお客様って結構います。
たまたま後ろで見ていた私に
「いやー、一発で掴んでるよ。」
とか
「もうちょっとでテンパイだったのにねぇ。」
なんて話しかけてくださいます。
こんなコミュニケーションがたまにはあってもいいと思いますけどね。
麻雀を通じたこういったコミュニケーションこそ、これからの雀荘に必要なことなんじゃないかと思います。
麻雀に真剣なのもいいですけど、やっぱり楽しいのが一番!
私はそういう楽しく麻雀を打つ雰囲気が好きなんですね。
そして儲かっている雀荘の多くが、そういう雰囲気を大事にしているのです。
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