東大を出たけれど
待ちに待った日がやってきた。
近代麻雀で大人気のコラム「東大を出たけれど」が漫画になりました。
明日10月25日発売です。
「東大を出たけれど」とは近代麻雀において絶大な人気を誇るコラムであり、
作者の須田良規さんは東京大学出身で現役の雀荘メンバーです。
須田さんのコラムはブログ「東風戦メンバー戦記」で読めます。
須田さんはとにかく自らを堕として、堕として、堕とす。
東大卒業という輝かしいキャリアと雀荘メンバーという現状のギャップがさらにそれを際立たせる。
雀荘という巣窟で様々な人種との邂逅。
彼らにはそれぞれの麻雀があり、それぞれの人生がある。
麻雀と人生を重ね合わせたその文章は哀愁という言葉がふさわしい。
それにしてもこの読後感は何だろう?
共感?
これは私も須田さんと同じ雀荘メンバーだから抱く感情なのだろうか?
いや、
私のような一介の雀荘メンバーよりもむしろ一般の麻雀ファンが絶賛してやまないのだ。
それはみな「麻雀が好きだ」という感情なのだろう。
そして私も須田さんもそんな「麻雀打ち」が大好きなのだ。
コラムの単行本化を期待する声も多いですが、その前にまずはこの漫画を手にとってみてください。
コラムとはまた違った魅力がいっぱいなのです。
井田ヒロトさんの作画の「間」がまた素晴らしく、文章の魅力を最大限に生かしていると思います。
私と須田さんとではアプローチが違いますが、少しでも雀荘メンバーについて知っていただけたらな、と思います。
そんな須田さんに前書きを書いていただいた拙著「麻雀荘メンバーマニュアル」もどうぞよろしくお願いします(笑)

コメント
天鳳の記事の続きを書く予定でしたが、変更しました。
また明日書きます。
投稿者: taroo | 2007年10月24日 18:57